高級ウイスキーは素晴らしいけれど、価格がネックでなかなか手が出せない…。
そんな悩みを持つウイスキーファンに朗報です。
鳥取県・松井酒造の「大山ウイスキー」は、2,000円台という手頃な価格ながら、世界的な品評会で金賞を受賞した実力派。
この記事では、大山シリーズ各商品の特徴や飲み方、実際の評価、そしてコストパフォーマンスの秘密まで徹底解説します。
ウイスキー選びに迷っている方は必見ですよ〜!
- 大山ウイスキーの各シリーズの特徴と価格の詳細
- 世界的な品評会での受賞歴と評価のポイント
- ミズナラカスク、シェリーカスクなど、各タイプの最適な飲み方
- お酒を最大限美味しく楽しめる、おすすめのおつまみ
- 高級ウイスキーに負けない味わいを2,000円程度で楽しめる理由
大山ウイスキーの評価:人気各種を紹介

人気の4種と、ミズナラカスクの味わいを解説
大山シリーズには、それぞれ特徴的な4つの商品があります。
どの商品も700mlで、アルコール度数は40度となっています。
「大山 ミズナラカスク」は、日本特有のミズナラ樽で熟成。
伽羅(きゃら)や白檀(びゃくだん)を思わせる香りと、スパイシーな中にフルーティーな甘みが特徴です。
価格は1,800円(税抜)。
「大山 シェリーカスク」は、チョコレートを思わせる甘い香りと柑橘系の酸味が魅力。
熟成樽をモチーフにした特徴的なボトルデザインで、価格は2,500円(税抜)です。
「大山 赤ワインカスク」は、赤ワイン樽で熟成された原酒を使用。
葡萄を思わせる深いリッチな香りとまろやかな味わいが楽しめます。
価格は1,800円(税抜)。
- ミズナラカスク:和の香り
- シェリーカスク:チョコと柑橘の香り
- 赤ワインカスク:葡萄の香り
- サクラカスク:春の香り
そして「大山 サクラカスク」は、桜の樽で熟成させた爽やかでフルーティーな味わいが特徴。
春の甘い香りを楽しめる商品で、価格は1,800円(税抜)となっています。
さらに2025年3月からは、ミズナラカスクを使用した缶タイプのハイボールも発売予定。
手軽に大山ウイスキーの味わいを楽しめるようになります。
シェリーカスクの香りと特徴
「大山 ミズナラカスク」は、世界的な品評会で金賞を受賞した注目のウイスキーです。
ミズナラは日本固有の樫の木で、この樽で熟成させることで特別な香りと味わいが生まれます。
伽羅(きゃら)や白檀(びゃくだん)を思わせる和の香りが特徴的で、スパイシーな中にフルーティーな甘みも感じられます。
- 和の香りと甘みのバランスが絶妙
- 長期熟成ならではのなめらかさ
- 余韻の長さも特徴
飲み方は、ストレートはもちろん、ロックや水割りでも楽しめます。
特に水を加えることで香りが広がり、より豊かな味わいを楽しむことができるでしょう。
価格は1,800円(税抜)と手頃な設定ながら、高級ウイスキーに引けを取らない品質が評価され、2025年の「World Whiskies Awards」で見事金賞を獲得。
日本のウイスキーファンだけでなく、世界中のウイスキー愛好家からも注目を集めています。
赤ワインカスクの飲み方
シェリー樽で熟成された「大山 シェリーカスク」は、チョコレートのような甘い香りと柑橘系の爽やかな酸味が特徴的なウイスキーです。
- まろやかな甘い香りが口いっぱいに広がる
- 後味にすっきりとした柑橘系の酸味
- 熟成樽をモチーフにした特徴的なボトル
飲み方は、水割りやトワイスアップがおすすめ。
特にトワイスアップ(ウイスキーと水を1:1で割り、グラスを静かに揺らして飲む方法)にすると、香りがより一層広がります。
ストレートやロック、炭酸割りでも楽しめますが、加水することで香りと味わいの変化を楽しめるのが特徴。
価格は2,500円(税抜)で、インテリアとしても楽しめる樽型ボトルは、プレゼントとしても人気があります。
レビューでは「柑橘の味がガツンと来た後に、微かなチョコの様な味がした」「いずれも甘味が広がる感じ」「炭酸で割ると果実感、香りがふくらんで飲みやすい」といった声が寄せられています。
| 飲み方 | 特徴 | おすすめおつまみ |
|---|---|---|
| ストレート | 深い香りを楽しめる | ミックスナッツ |
| ロック | 3〜5分で味わいの変化を楽しむ | スモークチーズ |
| 水割り | まろやかな味わいに | スモークサーモン |
| ハイボール | フルーティーな香りが広がる | ドライフルーツ |
サクラカスクの新商品情報
「大山 サクラカスク」は、桜の樽で熟成させた爽やかな香りが特徴のウイスキーです。
- 容量:700ml
- アルコール度数:40度
- 価格:1,800円(税抜)
- 発売時期:2025年3月予定
このウイスキーは、サクラ樽熟成による爽やかでフルーティーな味わいが魅力。
春の甘い香りを余韻として楽しめる商品となっています。
大山シリーズの第3弾として、ミズナラカスクと同時期に新発売予定。
新緑を春風がそよぐ大山の風景を思い浮かべながら、心ゆくまで楽しめる一本です。
販売価格は1,800円(税抜)と手頃な設定で、春らしい和の香りを気軽に楽しめます。
予約注文は2025年3月上旬から3月中旬の発送予定となっています。
大山ウイスキーの評価を左右する背景

世界的品評会での評価
鳥取県倉吉市に1910年(明治43年)に設立された松井酒造は、長年の酒造りの経験を活かしてウイスキー造りに挑戦してきました。
2015年にウイスキーの製造免許を取得。
しかし2016年、「ピュアモルト倉吉」をめぐって話題になりました。
輸入原酒を使用しながら「Made in Nippon」と表記していたことが議論を呼んだのです。
- 日本のウイスキー規制は比較的緩い
- 国内での瓶詰めで「国産」表示が可能
- 業界全体の課題が浮き彫りに
この出来事は「倉吉事件」と呼ばれ、日本のウイスキー業界の課題を明らかにしました。
その後、松井酒造は自社での蒸留にこだわり、品質向上に努力を重ねています。
現在では、世界50カ国以上で製品を展開し、2025年には世界的な品評会で金賞を受賞。
過去の経験を活かしながら、確かな品質のウイスキーを造り続けています。
松井酒造の歴史と倉吉事件
「大山 赤ワインカスク」は、ぶどうを思わせるリッチな香りとまろやかな味わいが特徴のウイスキーです。
- ストレート:深い香りを楽しむ
- ロック:すっきりとした飲み口に
- ハイボール:フルーティーな香りが広がる
おすすめの飲み方は、ロックか水割り。
特にロックは3〜5分ほど置いてチビチビ飲むと、氷が溶けていくにつれて味わいの変化を楽しめます。
おつまみには、ミックスナッツやスモークチーズ、スモークサーモン、ドライフルーツがおすすめ。
ワインに合うおつまみとも相性が良いのが特徴です。
レビューでは「白州を遥かに上回るコスパの高さ」「ハイボールにすると香りが立って飲みやすい」といった声が。
価格は1,800円(税抜)ながら、高級ウイスキーに負けない味わいを楽しめます。
2025年からは缶タイプのハイボールも発売予定で、より手軽に楽しめるようになります。
| 年 | 出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1910年 | 創業 | 鳥取県倉吉市に松井酒造設立 |
| 2015年 | ウイスキー製造免許取得 | ウイスキー製造への本格参入 |
| 2016年 | 倉吉事件 | 輸入原酒使用の表示問題で話題に |
| 2025年 | WWA金賞受賞 | 大山ミズナラカスクが初エントリーで受賞 |
ウイスキー造りへのこだわり
2025年2月、イギリス・ロンドンで開催された「World Whiskies Awards 2025」で、マツイウイスキーが素晴らしい成果を上げました。
- 大山 ミズナラカスク:金賞
- 倉吉 シェリーカスク12年:銀賞
- 大山 赤ワインカスク:銀賞
「World Whiskies Awards」は、ウイスキー業界で最も権威ある品評会の一つ。
世界中のウイスキーメーカーが参加し、銘柄を伏せた状態で味を評価します。
特に「大山 ミズナラカスク」は、初めての出品で金賞を受賞。
1,800円という手頃な価格でありながら、世界レベルの品質が認められたことになります。
この受賞は、松井酒造の技術力の高さを証明するだけでなく、日本のウイスキーの実力を世界に示す重要な出来事となりました。
今後も品質へのこだわりを持ち続け、世界中のウイスキーファンを魅了していくことでしょう。
大山(だいせん)の由来
松井酒造の倉吉蒸溜所は、大山を望む鳥取県倉吉市で、独自のウイスキー造りを行っています。
- 大山の深層天然水を使用
- 日本海側の気候を活かした熟成
- 様々な樽での熟成に挑戦
ウイスキー造りの特徴は、大山の柔らかな天然水を使用すること。
この水は、すべてを包み込むような味わいを持っています。
また、倉吉は日本海側の気候で寒暖差が大きいため、本場よりも早くウイスキーが熟成するという特徴があります。
樽熟成にも工夫を凝らし、ミズナラやサクラといった日本の樽材、さらにワイン樽やシェリー樽など、様々な樽を使用。
多彩な原酒を生み出すことで、個性豊かなウイスキーを造り出しています。
また2024年6月には麦の収穫も行い、将来的には原料から倉吉産にこだわった「純倉吉産ウイスキー」の製造も目指しています。
大山シリーズのラインナップ
鳥取県倉吉市にある松井酒造が作る「大山シリーズ」は、手頃な価格で本格的な味わいを楽しめる日本のウイスキーです。
このシリーズには、ミズナラ樽やシェリー樽、赤ワイン樽、サクラ樽など、さまざまな樽で熟成させた商品があります。
どの商品も、鳥取県の名峰・大山の深層天然水を使って丁寧に作られています。
特に2025年2月には、「大山 ミズナラカスク」が世界的なウイスキー品評会「World Whiskies Awards 2025」で金賞を受賞。
初めてのエントリーでの快挙でした。
また、2025年3月からは「大山 ミズナラハイボール」の缶も発売予定。
本格的なウイスキーをもっと気軽に楽しめるようになります。
- 手頃な価格帯(1,800円~8,000円)
- 大山の天然水を使用
- 世界的な品評会で高評価
松井酒造は「お酒の製造を通じて人々を幸せに」という理念のもと、日本国内だけでなく世界50か国以上で「マツイウイスキー」ブランドを展開。
地元の名前を冠した商品で、世界中のウイスキーファンを魅了しています。
| 商品名 | 容量 | 度数 | 価格(税抜) | 樽の種類 |
|---|---|---|---|---|
| 大山 ミズナラカスク | 700ml | 40度 | 1,800円 | ミズナラ樽 |
| 大山 シェリーカスク | 700ml | 40度 | 2,500円 | シェリー樽 |
| 大山 赤ワインカスク | 700ml | 40度 | 1,800円 | 赤ワイン樽 |
| 大山 サクラカスク | 700ml | 40度 | 1,800円 | サクラ樽 |
大山ウイスキーの評価が凄い!2,000円台なのに世界が認めた金賞受賞!:まとめ
大山ウイスキーの評価について、ウイスキーファンから高い支持を集めているのが鳥取県倉吉市の松井酒造が手がける商品群です。
2025年2月には、「大山 ミズナラカスク」が世界的な品評会「World Whiskies Awards 2025」で初エントリーながら金賞を受賞という快挙を達成。
手頃な価格でありながら、本格的な味わいを楽しめる日本のウイスキーとして注目を集めています。
シリーズには、ミズナラ樽、シェリー樽、赤ワイン樽、サクラ樽など、多彩な樽で熟成させた商品があり、1,800円~8,000円という価格帯で、世界レベルの品質が楽しめるのが特徴です。
2025年3月からは「大山 ミズナラハイボール」の缶も発売予定で、本格的なウイスキーをより気軽に楽しめるようになります。
松井酒造は「お酒の製造を通じて人々を幸せに」という理念のもと、日本国内だけでなく世界50か国以上で「マツイウイスキー」ブランドを展開しています。
- 「コスパ重視でウイスキーを楽しみたい方」
- 「世界的な受賞歴のある国産ウイスキーを試したい方」
- 「ウイスキー初心者やギフトを探している方」
上記に当てはまる方は、一度チェックしてみてくださいね。




